Mamamoo、4人の歌声が帰ってくる…デビュー12周年公演から高雄1万席まで完売
Mamamooが6月19日からソウル特別市でワールドツアーを開幕。4WARD発売後、高雄アリーナ1万席以上も完売し完全体復帰への熱気を示した。
Mamamooがソウル公演に続き、台湾・高雄公演も完売させた。4人のメンバーが共に帰ってきた後、初めて確認された大きな反応という点で、今回の完売は単なるチケット販売のニュースを超え、ファンの待ちわびていた気持ちが再びステージへと向かっていることを示している。

Mamamooは2026年6月4日午後6時にスペシャルシングル『4WARD』をリリースし、タイトル曲は『4 Flowers』だ。続いて6月19日から21日まで、ソウル・オリンピック公園オリンピックホールでワールドツアー初公演を行う。7月4日には、台湾・高雄アリーナのステージに上がる。
ソウル3公演と高雄1万席の完売
高雄公演はチケットオープンとともに1万席以上が売れた。ソウル3公演も、先に行われた先行予約段階ですべて完売した。ファンが音源の公開を見守るだけで終わらず、4人のメンバーが共に立つ公演会場へと再び動き出したことが鮮明に示されている。
Mamamooの力は、ずっと前からステージの上で鮮明だった。音色がはっきりした4人が、一つの曲の中で別々に聞こえながら、サビやアドリブで一つのチームとして押し寄せてくる瞬間が強いチームだ。今回の完売は、その場面を再び見たいという気持ちが、まだファンの中に残っていることを物語っている。
4WARDとタイトル曲 4 Flowers
『4WARD』という名前は、4人のメンバーを意味する数字「4」と、前へ進むという意味の単語を組み合わせた言葉だ。それぞれ活動していた時間もあったが、再び同じ方向へ進むというメッセージに近い。そのため、今回のシングルは新しい曲の発表で終わらず、すぐにワールドツアーへと繋がる。
公開されたアルバム情報では、タイトル曲『4 Flowers』はミディアムテンポのポップスとして紹介された。強いビートで一気に押し寄せる歌というよりは、ギターの旋律とドラムの上に、4人の歌声を次々と乗せていく方式だ。ファンが待っていたのも、見慣れないコンセプトよりは、4人が一つの曲の中で再び出会う場面だった。
公式 MVとアジアツアー日程
公式ミュージックビデオでは、大きな群舞よりも、4人のメンバーが一つの空間に置かれる方式がまず目に飛び込んでくる。室内シーンでは、4人が椅子に並んで座っているが、表情や姿勢はそれぞれ異なる。屋外シーンでは、共に歩き、笑うカットが続く。画面は、全く同じに合わせた4人よりも、それぞれ異なる4人が再び一つの画面に入ってきたという印象を残す。
ソウル公演は6月19日、Mamamooのデビュー日に始まる。今年がデビュー12周年であるため、初公演の日付自体もファンにとっては特別だ。ツアーはソウル3公演に続き、高雄、マカオ、シンガポール、マニラなどアジアの主要都市へと続き、その後、米州ツアーの予定も予告されている。
高雄の1万席以上の完売は、ソウルを越え、アジアの公演市場においても復帰への反応が素早く動いていることを確認した場面だ。これから『4 Flowers』がソウルの初公演でどのような位置を占めるのか、4人のメンバーのソロとしての色と、完全体としての歌声がステージでどのように噛み合うのか、ファンの視線が注がれている。