NCT DREAMジェノ&ジェミン、球場の青春をCGVへ…ワインドアップ劇場版が7月公開
NCT DREAMのジェノとジェミン主演のワインドアップ:ザ・ムービーが2026年7月2日にCGVで独占公開。3000万ビュー超のKITTZ原作を劇場向け横型画面に再構成する。
『ワインドアップ:ザ・ムービー』が、2026年7月2日にCGVで独占公開されることが決まった。NCT DREAMのメンバーとして国内外にファンを持つジェノとジェミンが主演した、KITTZ原作『ワインドアップ』を劇場上映向けに再構成したバージョンだ。

原作は今年1月の公開後、SNSチャンネルとKITTZアプリでの累計を基準に3000万ビューを突破したと紹介されている。公開初期には、わずか2日で300万ビューを超えたという報道も出ており、短期間でファンの視線を集めた作品として注目されてきた。
今回の劇場版はCGV独占公開となり、観客が作品を見る窓口は一つの劇場チェーンに集約される。ファンダム型コンテンツの場合、前売り需要、グッズ展開の可能性、特別上映の編成、団体鑑賞の動きが同じチェーン内でつながりやすくなる。
CGVはこれまでも、コンサート実況、ファンイベント、短編上映のように、明確な目的を持って映画館を訪れる観客に向けたコンテンツを継続的に編成してきた。ソン・ソック主演の短編『ナイト・フィッシング』は、短い上映時間と低い鑑賞料金で4万人台の観客を集めた事例として、今回の流れとともに言及されている。
テイクワンカンパニーが公開した公式ポスターは、野球場の空気を前面に押し出している。画面上部には青空と作品名が大きく配置され、下部には野球場のダッグアウトとユニフォームを着た二人の人物が置かれている。人物のクローズアップよりも、まず競技場という空間が目に入る構図のポスターだ。
公式資料によると、ジェノが演じるウジンは中学MVP出身でありながら、トラウマによってストライクを投げることができない投手だ。ジェミンが演じるテヒは、そんなウジンのそばを守ると決めて現れる転校生として描かれる。
予告編では、ウジンが自分を「ストライクを投げることができない投手」と紹介する場面が登場する。テヒはマネージャーになると言いながら、ウジンの日常へ継続的に入り込んでいく。映像にはトレーニングシーンに加え、「イ・ウジン2.0」というセリフも盛り込まれている。
公開情報には、モバイル視聴に最適化されていた縦型の本編を、劇場スクリーンに合わせた横型画面として新たに加工するという説明も含まれている。短いエピソード単位で見られていた原作は、映画館では決められた上映時間の中で、最初から最後まで連続して鑑賞する形になる。
ジェノとジェミンはNCT DREAMとして活動し、韓国国内だけでなく海外にもファンダムを持つ。二人が同じグループのメンバーである点も、ウジンとテヒの友情を描く物語と重なって見える。『ワインドアップ:ザ・ムービー』は7月2日からCGVで独占上映される。