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JAY B、3年8カ月ぶりTR.EEで聴かせる余白…聖水洞からソウル特別市公演へ

JAY Bが6月10日に3rdミニアルバムTR.EEをリリース。聖水洞の聴音会、YES24 LIVE HALL公演、7月のバンコク日程まで続く。

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JAY Bが2026年6月10日午後6時、3枚目のミニアルバム『TR.EE』をリリースし、ソロ歌手としてカムバックした。ミニアルバムとしては3年8ヶ月ぶりとなる。彼は今回のアルバムを「最高よりも最善」という言葉で説明した。

JBが『Layback』の公式ティーザー映像を公開!528Hz公式YouTubeにて初披露

この表現は、カムバックの感想にとどまらない。GOT7のリーダーでありボーカルとして築き上げたイメージから一歩離れ、自身の声とR&Bへの嗜好をより明確に聴かせようとする姿勢に繋がっている。

528Hz初のミニアルバム、木(Tree)から出発した名前

『TR.EE』は、JAY Bが新しい所属事務所528Hzで初めて披露するミニアルバムだ。アルバム名は、木を意味する「ツリー」から出発した。JAY Bは、聴音会において、揺れを経験しなければ木は深く根を張ることができないという考えに惹かれ、その感情をアルバムに込めたと語った。

彼は「プレイリストに入れて、ずっと聴きたくなる音楽」を望んでいたとも言った。チーム活動ではメンバーの色とステージのエネルギーが共に動くが、ソロアルバムでは一人の嗜好と呼吸、声の温度が作品を導く。今回のアルバムは、強い一撃よりも、繰り返し聴く感覚に合わせて作られている。

『Layback』ティーザーと6曲のトラックリスト

公式の『Layback』ティーザーで、JAY Bは広く冷たい室内、暗い野原、低い照明の間を行き来する。画面は大きく激しく動くことはなく、身振りも過剰には見せない。代わりに黒い衣装と空白を長く見せることで、曲のタイトル通り、力を抜いた雰囲気を作り出している。

短い映像だけで曲全体を判断することはできない。しかし、公開されたティーザーでは、タイトル曲が激しいパフォーマンスよりも、質感と余白を重視する方向に近いことが伺える。

トラックリストは、『Hold onto My Back』、『Layback』(タイトル曲)、『Overflow』、『One Call Away』、『Time』など、計6曲で構成されている。JAY Bは、トラックの順序と音の感じを共に意識したと説明した。単発のカムバックではなく、最初から最後まで一続きで聴くアルバムを念頭に置いた構成だ。

聖水洞(ソンスドン)の聴音会を経て、20・21日のソウル公演へ

JAY Bは、アルバム発売日にソウル特別市聖水洞の聖水律ミュージックにて聴音会を開催した。今回の聴音会は、デビュー後初となるソロ・リスニングセッションとして知られている。音源を公開するだけで終わらず、まず聴くための場を別途用意したスケジュールだ。

公演も間もなく続く。JAY Bは6月20日と21日、ソウルのYES24 LIVE HALLで単独コンサート『tape:roots Seoul』を開催し、7月にはバンコクのステージに立つ。発売、聴音会、コンサートが1ヶ月以内に配置された。

JAY Bは聴音会で、GOT7の音楽とは異なる表現をどのように見せるか、非常に悩んだと打ち明けた。チームの認知度が高いアーティストであるほど、ソロ活動では馴染みのある名前とは異なる音楽を同時に説明しなければならない。『TR.EE』は、ボーカルを前面に出しつつも、過度な技巧で押し付けるのではなく、R&Bのゆったりとした拍子と空間感を通じて、感情を低く沈ませた。

ソウル公演は6月20日に始まる。発売直後に公開された6曲は、このステージでライブとしてまずファンと会い、その後7月のバンコク日程へと続いていく。

文 チャン・ホジン · 文 IssueTalk 編集部 · 文 장호진 · 韓国語の原文をもとに編集した記事です。 · 韓国語版を読む ↗
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