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BABYMONSTER、甘いフックで27公演ツアーを先取りするSUGAR HONEY ICE TEA

BABYMONSTERが6月8日に新曲SUGAR HONEY ICE TEAを公開。ソウル特別市から始まる18都市27公演のワールドツアー直前に、音源とMVで期待を高める。

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BABYMONSTERが6月8日0時、デジタルシングル「SUGAR HONEY ICE TEA」を公開した。5月4日にミニ3集「CHOOM」をリリースしてから約35日ぶりに届けられた新曲で、通常のアルバム活動を終えて次のプロジェクトを予告する流れよりも、かなり短い間隔でのカムバックとなった。

BABYMONSTER、SUGAR HONEY ICE TEAで夏を先取り…18都市ツアーへ弾み

公式ディスコグラフィー上、「SUGAR HONEY ICE TEA」は単一トラックのデジタルシングルとして位置づけられている。楽曲については、リズミカルなベースと繰り返されるフックを前面に出したアップテンポのダンスナンバーという説明も確認されており、タイトルが持つ甘いイメージとステージ向けの推進力を同時に狙った作品として受け止められる。

BABYMONSTERは5月4日にミニ3集「CHOOM」を発表し、6月8日に新シングルを公開した。日付だけを見れば、その間隔は約35日だ。5月のアルバムから6月のソウル特別市ツアー開幕まで、グループの動きは途切れることなく続いている。

このシングルは、6月26日から28日までソウル特別市の蚕室室内体育館で始まるBABYMONSTERの2度目のワールドツアーとも、ほぼ重なるタイミングで投入された。5月4日のアルバム発売から6月26日のソウル特別市公演初日までは53日。音源、ミュージックビデオ、そして公演のセットリストへとファンダムの関心が自然につながり得るスケジュールだ。

公式ミュージックビデオとティーザーでまず目に入る変化は、色彩の方向性だ。強いコントラストや重い質感よりも、明るい室内、パステル系の衣装、遊び心のある表情演技が前面に置かれている。楽曲タイトルの甘さを視覚的に生かしながら、パフォーマンス面では手の動きと上半身のリズムを大きく見せる構成になっている。

この点は「CHOOM」と異なる。「CHOOM」がグループ名を説明するかのようにパフォーマンス中心の文法を押し出していたとすれば、「SUGAR HONEY ICE TEA」はツアー直前の観客がすぐに追いやすいフックとジェスチャーを優先している。ステージで即座に再現できるポイントがあるからこそ、シングルの寿命は音源公開日だけで終わらず、公演会場へと延びていく。

BABYMONSTERの2度目のワールドツアーは、ソウル特別市を皮切りに18都市、全27公演規模で予告されている。もし新曲が国内の音源チャートだけを狙ったものなら、この数字は補足情報にとどまったはずだ。しかしツアーが目前に迫っている状況では、楽曲の役割そのものが変わる。

今回のシングルは、アルバムの中心曲というよりも、公演前に観客の反応を引き上げるための連結曲に近い。公開初日の話題性だけで成否を断定するのは難しい。ソウル特別市公演でサビの合唱がどこまで起こるのか、振付チャレンジへ転換できるのか、海外公演のセットリストに維持されるのかが、実際の反応を分けるポイントになる。

YGは今回のカムバックを、内部システムの改善と結びつけて説明してきた。ファンダムの立場から見れば、短い間隔でコンテンツが供給されることは歓迎できる。一方で、制作スピードが上がるほど、楽曲ごとの差別性、歌詞の完成度、ボーカル運用に対する検証もより早く行われることになる。

BABYMONSTERに必要なのは、「継続的に出てくる」という印象だけではない。「CHOOM」がパフォーマンス能力を担い、「SUGAR HONEY ICE TEA」が大衆的なフックと季節感を担うのだとすれば、その二つの軸を一つの楽曲の中で説得する作業も残っている。BABYMONSTERは6月26日から28日まで、ソウル特別市の蚕室室内体育館で2度目のワールドツアーをスタートさせる。

文 チャン・ホジン · 文 IssueTalk 編集部 · 文 장호진 · 韓国語の原文をもとに編集した記事です。 · 韓国語版を読む ↗
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