ホン・ジンギョン、『ソラとジンギョン』でパリ追加オーディションへ
MBC『ソラとジンギョン』第7回で、ホン・ジンギョンが最終結果を待つ中で新たなパリ・ファッションウィークのオーディションに挑む。
MBCの番組『ソラとジンギョン』第7回で、ホン・ジンギョンがパリ・ファッションウィークの追加オーディション日程を受け取る。放送は6月7日午後9時10分。公開された内容で焦点となるのは、最終合格の可否がまだ確定していない状況で、ホン・ジンギョンが現場で初めて向き合うブランドコンセプトをどのように受け止め、表現に変えていくのかという点だ。

6月7日に放送される第7回では、追加オーディションの過程が公開される。ホン・ジンギョンは最終フィッティングオーディションの結果を待っている最中に、新しいオーディション日程を確認する。移動中に把握したブランドの方向性は、優雅でドレッシーな「女神ムード」だった。ホン・ジンギョンは「アイム・ソルジャー、ノット女神」と口にし、自分にとってなじみの薄い雰囲気であることを率直に示した。
この場面はバラエティーとして笑いを生む一方で、オーディションで求められる条件もはっきり見せる。キャスティングディレクターが見るのは、出演者としての知名度だけではない。衣装を前にした時、体のライン、歩幅、視線、止まる瞬間のポーズまで、ブランドが望む方向へどれだけ変えられるかが評価の対象になる。
「女神ムード」を前に、ホン・ジンギョンはウォーキングの調整を迫られる。ファッションオーディションでは、コンセプトを読み取る速さがキャリアと同じくらい重要になる。力強いウォーキングが常に正解とは限らず、ドレス型のシルエットでは、むしろ力を抜いて見せる方法のほうが難しい場合もある。ホン・ジンギョンが破格のウォーキングとクラシックな正統派ウォーキングを行き来したことも、単なる特技披露としてだけでは見られない場面だ。
ホン・ジンギョンは、長くテレビパーソナリティーとして消費されてきた人物であり、短い髪と率直で直線的なリアクションから、強いイメージが先に浮かぶ存在でもある。しかしブランドオーディションは、個人のイメージをそのまま押し出す場ではない。ショーに必要なムードと、モデル個人の存在感がぶつからずに共存できるかが問われる。
オーディション後、ホン・ジンギョンが2階の秘密の空間へ案内されるという展開も予告された。バラエティーの流れとしてはミステリアスな場面だが、現時点で確認されている情報だけを見れば、現場での評価が次の手続きへつながる可能性を示す場面でもある。それが実際のランウェイ機会や次のフィッティングにつながるのかは、本編で確認される必要がある。
MBCが公開した公式映像「新しいオーディションメール到着」には、イ・ソラとホン・ジンギョンが最初のオーディション後、同じ空間で待機する場面が収められている。オーディションの連絡は食事中に届き、日程の確認はそのまま次の移動へとつながる。
第7回に関する追加資料では、イ・ソラとホン・ジンギョンがフィッティングオーディションの喜びの後にも、冷静な現実に直面する姿が予告された。2人はデザイナーとキャスティングディレクターの前で、着替えとウォーキングを繰り返す。他のモデルたちには与えられた「明日会いましょう」というサインを聞けない不安も、あわせて公開された。
すでに有名なテレビパーソナリティーであるという条件は、カメラの前では有利に働くことがある。しかし、それはランウェイキャスティングの保証書ではない。ショーの舞台では、服の流れ、モデル同士の身長やシルエットの並び、ブランドが求める印象が同時に合わなければならない。ホン・ジンギョンの追加オーディションは、同じ競争の場であらためて評価を受ける手続きへと続いていく。
6月7日の放送では、「女神ムード」のオーディションでの選択が実際のランウェイ機会や次のフィッティングにつながるのか、そしてホン・ジンギョンの力強いウォーキングがドレス型コンセプトの中でどのように調整されるのかが明らかになる。フィッティングの結果とデザイナーの反応も、第7回であわせて確認される予定だ。
