キム・シンヨン、6月10日放送の「ユ・クイズ ON THE BLOCK」先行映像で全裕成を思い涙
キム・シンヨンが「ユ・クイズ ON THE BLOCK」の先行映像で故・全裕成を回想。楽童ミュージシャンの歌をきっかけに、つらい時期に寄り添った先輩の言葉を語った。
キム・シンヨンが、2026年6月10日に放送予定のtvN「ユ・クイズ ON THE BLOCK」の先行公開映像で、故・全裕成を思い出し涙を見せた。

キム・シンヨンは、楽童ミュージシャンの歌を聴いているうちに全裕成のことを思い出したと語った。全裕成はキム・シンヨンにとって、ただ有名な先輩という存在を超え、苦しい時期にそばで言葉をかけてくれた人だった。先行公開映像は、一人のコメディアンが師から受け取った言葉をあらためて取り出す場面として公開された。
楽童ミュージシャンの歌が呼び起こした全裕成の言葉
今回の場面は、写真や過去の映像ではなく、「言葉」から始まっていた。キム・シンヨンはその歌を聴き、かつて全裕成から聞いた慰めを思い起こした。舞台の外でも後輩の呼吸を見守ってくれた先輩として、全裕成を記憶していたということだ。
全裕成は、韓国コメディ史の中で企画者、先輩、実験家と呼ばれてきた人物だった。キム・シンヨンの回想は、その多面的な姿の中でも、後輩に言葉を残した先輩としての顔をもう一度浮かび上がらせた。
シン・ギルは「モドゥンハギル」で母の死後を説明
同じ時期、シン・ギルは自身のYouTubeチャンネル「モドゥンハギル」で、母の死後にアップロードが少なくなっていた理由と、心が揺れていたことを自ら説明した。キム・シンヨンの話が、進行役と放送編集のあるトークショーの中で公開されたものだとすれば、シン・ギルの告白は、チャンネル運営者であり出演者でもある本人が、止まっていた時間と復帰の理由を語る形だった。
個人チャンネルの映像には、ファンが待っているアップロード、制作スタッフと再び顔を合わせる時の気まずさ、食事の席でほどけていく言葉がともに収められていた。トークショーが記憶を一つの場面へと圧縮したのに対し、個人チャンネルは、喪失の後に日常のリズムが揺らいだ時間を見せた。
ナンニングの訃報は確認された範囲内で伝えられた
同じ日、第1世代のゲームBJであるナンニングの死去も伝えられた。公に確認された範囲は、故人の活動分野、出棺の日程、AfreecaTV BJ Awardsでの受賞歴、同僚配信者が知らせた訃報の存在である。
死因について断定することはできない。公開された訃報と故人のインターネット放送での活動は記録できるが、知人の悲しみを見出し型の文章として大きく扱うことは避けるべきだ。リアルタイム配信文化の中で生まれた親密さによって追悼はすばやく広がるが、報道は確認された事実を中心に置かなければならない。
キム・シンヨンが全裕成を思い出した「ユ・クイズ ON THE BLOCK」の本放送は、2026年6月10日に予定されている。
