パク・ソダム、韓国番組でパラサイト 半地下の家族秘話と34日間ヨーロッパ旅を語る
パク・ソダムが6月7日放送のTV CHOSUN番組で楊平を訪問。韓国映画パラサイト 半地下の家族の撮影裏話や手術後の時間、Kドラマもうすぐ死にます、K-POP読者も注目の近況を伝える。
パク・ソダムが6月7日、TV CHOSUNの番組『食客ホ・ヨンマンの白飯紀行』で京畿道楊平を訪ねる。この日の放送は、映画『パラサイト 半地下の家族』の撮影をめぐる裏話、手術後に過ごした時間、そして一人で出かけた34日間のヨーロッパ旅行の話へと続いていく。

『食客ホ・ヨンマンの白飯紀行』は、日曜午後7時50分に編成されている番組だ。7日放送分でパク・ソダムは京畿道楊平を訪れ、食卓を挟んで自らの代表作、活動の空白、旅の記録を順に語る。料理を前にした会話の中で、彼女の近年の歩みが作品と日常の両方から浮かび上がる構成となる。
楊平の食卓で取り上げられる話題の一つは、『パラサイト 半地下の家族』の撮影現場に関する記憶だ。パク・ソダムは番組で、同作に登場する豪雨によって町が浸水する場面が、実際の場所ではなく大規模なセットで実現されたものだったと伝える。『パラサイト 半地下の家族』は、パク・ソダムという名前をグローバルな観客に強く印象づけた作品でもある。
ただし、パク・ソダムの近年の活動は『パラサイト 半地下の家族』だけにとどまっていない。彼女はその後、アクション主演作『特送』で身体のスピードと運転アクションを前面に押し出し、Tvingシリーズ『もうすぐ死にます』では、ジャンル色の強い設定の中で冷たく乾いた存在感を求められた。代表作の記憶とともに、異なる性格の作品を重ねてきた現在のフィルモグラフィーも番組の文脈に置かれる。
2021年の手術後に生じた活動の空白にも言及される。パク・ソダムの健康問題は、2021年12月に所属事務所アーティストカンパニーの公式立場を通じて知られることになった。当時、同事務所は定期検診の過程で甲状腺乳頭がんと診断され、手術を終えた状態だと明らかにした。その時期は、映画『特送』の公開プロモーションとも重なっていた。
今回の放送でパク・ソダムは、健康問題を単独の出来事として切り離して語るというより、旅の話、作品の話、撮影現場の記憶の間に位置づける。公開された予告内容だけを見ると、病名そのものよりも、その後の時間をどのように過ごし、活動再開の過程をどう歩んできたのかに重きが置かれている。
アーティストカンパニーの公式YouTubeに残されている『SODAM LOG in Europe』のバルセロナ編も、今回の放送で語られる34日間の旅行談とつながっている。2023年4月に公開された映像には、パク・ソダムが街を歩き、食べ物を選び、次の予定を準備する姿が収められていた。華やかな舞台裏だけでなく、移動し、選び、次へ向かう時間が記録されている点で、番組の語りとも接点を持つ。
楊平の食卓とヨーロッパの旅の記憶は、大きな事件を中心に据えるのではなく、移動、会話、食事のリズムを通じてパク・ソダムの時間を見せる形式だ。6月7日の放送では、代表作の記憶、公式に確認された活動の空白、旅の記録、そして近年のジャンル作品での歩みが、一つの流れの中で扱われる。